2016年12月18日(日)
2016年度、横浜青葉レッドソックス野球協会 納会の送辞、答辞を紹介
清水ヶ丘公園体育館で横浜青葉レッドソックス野球協会の2016年度納会が行なわれた。その時の送辞、答辞を紹介する。
送 辞
41期生の皆様、ご卒団おめでとうございます。僕たちを今まで引っぱって下さりありがとうございました。
青葉での野球を通して体力、技術面だけでなく礼儀そして何よりチームワークの大切さを教えていただきました。
プレーではアドバイスを下さったり、僕たちの見本になるプレーを見せていただいたり、いつも僕たちの憧れの存在でした。
又、先輩方の試合を見て諦めない姿勢やチーム一丸となり勝利へ向かう姿勢を学びました。
僕たちは先輩方と共に汗を流したことで大きく成長できました。
先輩方への感謝の気持ちを力に変えて、「全国制覇」を果たすため日々練習していきます。
今まで本当にありがとうございました。
高校へ行っても頑張って下さい。
41期の父兄の皆様、いつも温かい目で僕たちを見守って下さりありがとうございました。
これから先の先輩方のご活躍をお祈りして送る言葉とさせていただきます。
平成28年12月18日
横浜青葉リトルシニア 42期 主将 坂本 大河
答 辞
本日は、横浜青葉41期のために、このような盛大な会を開いていただきまして、ありがとうございます。
卒団生を代表しまして、高松会長をはじめ青葉リーグの関係者の皆様方にお礼を申し上げます。
41期としては全国制覇の思いは遂げられませんでしたが、全国選抜大会、ベイスターズカップ、日本選手権大会は
自分を成長できる大きな舞台です。
1、2年生のみなさんも目指してがんばってください。
最後になりましたが、鈴木監督をはじめ、高松会長、吉野顧問、コーチの方々そして、そしてお父さん、お母さん
本当にお世話になりました。
皆様からいただいた感謝の心を忘れずに、僕たちはそれぞれの進路へと向かっていきます。
卒業生を代表してここでもう一度感謝の言葉を申し上げ、答辞とさせていただきます。
本当にありがとうございました。
平成28年12月18日
横浜青葉シニア卒団生代表 高橋 壯
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