2014年12月7日(日) 2014年度、横浜青葉レッドソックス野球協会の納会が行われた。 中里学園で2014年度納会が行なわれた。 当日行われた役員会で正式名称「横浜青葉レッドソックス野球協会」(略称:横浜青葉野球協会) と新役員が承認されました。 尚、各リーグの名称は従来通りです(横浜青葉ジュニアリーグ、横浜青葉マイナーリーグ、横浜青葉リトルリーグ、横浜青葉リトルシニア)。 横浜青葉レッドソックス野球協会には、ジュニアリーグ、マイナーリーグ、リトルリーグ、リトルシニアがありそれぞれ 活躍している。今年は中里学園で合同の納会(進級式、卒団式)が行なわれた。 各選手には、高松会長から一人一人に修了証(又は進級証)が贈られた。 皆んな横浜青葉レッドソックス野球協会での野球を通じて逞しく健全に成長している。 リトルシニアの山田新キャプテンから送辞が、根本旧キャプテンから答辞が述べられた。 |
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横浜青葉レッドソックスの各リーグの選手達が集合 | 横浜青葉野球協会納会の開会挨拶をする本城事務局長 |
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田中顧問(旧会長)より今年一年の総括 | 高松会長より横浜青葉野球協会の組織運営について |
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進級証(ジュニアからマイナー)を受領する工藤選手 | 進級証を授与する高松会長 |
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進級証(マイナーからリトル)を受領する選手 | 進級証(リトルからシニア)を受領する選手 |
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修了証(シニア卒団)を受領する根本選手 | 修了証を授与する高松会長 |
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修了証(シニア卒団)を受領する桐生選手 | 修了証(シニア卒団)を受領する仁科選手 |
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伊藤コーチから記念品を受け取るシニア卒団生 | 修了証と記念品を受領したシニア卒団生達 |
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シニア在団生代表で送辞を述べる山田拓也主将 | シニア卒団生代表で答辞を述べる根本祐哉主将 |
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会計報告をする羽太理事 | シニア在団生の集合写真 |
横浜青葉レッドソックス野球協会の1年間を振り返ってみると、ジュニアリーグは 神奈川親善大会優勝、平塚ライオンズ杯準優勝、春のATM大会優勝、関東大会優勝、神奈川新聞杯優勝、神奈川連盟理事長杯優勝と破竹の勢い。 マイナーリーグは、神奈川連盟理事長杯準優勝、神奈川春季大会優勝、ゼット杯関東大会第3位。 リトルリーグは、春季神奈川大会準優勝、関東大会出場。シニアは関東秋季大会出場、関東春季大会出場と各大会で輝かしい成績を収めることができました。 このように選手達が活躍できるのも熱心な指導者達や協力的な父母達、 地域の皆様の理解と協力なしにはできない事であり、横浜青葉レッドソックス野球協会一同深く感謝を致します。 その他の写真(92枚)Picasaアルバム 記事・写真:上邨 |
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